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【2019】車の買い替えに最適なタイミング!時系列で解説!

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車の買い替えを検討しているのなら、今の車が正しい「買い替えタイミングかどうか」を正しく判断する必要があります。

 
車は高価な買い物ですが、一度買えば一生持ち続けられるというものではありませんよね。
壊れたから買い替えるという人もいればライフスタイルや家族構成の変化で買い替える人がいたりしますし、車が趣味の人なら興味のある車が発売したら買い替えたりもします。

 

車に特に興味がない人やあまり詳しくないとすると、車を買い替えるタイミングっていつなのかわからないものですよね。

 

そこで今回は、車を買い替えるのに最適なタイミングを元ディーラー営業目線で紹介していきます。

車の買い替えに最適なタイミングってどんなとき?

まず最初に、どのようなタイミングで車を買い替えるのかということを考えていきます。

 

車を買い替えようと考えるタイミングとしては

 

  • 車が壊れて動かなくなった(修理費が高額になった)
  • 事故で廃車になった
  • 車検のタイミング
  • 車が古くなった
  • ライフスタイルや家族構成の変化
  • 欲しい車が発売された
  • 新型にフルモデルチェンジした

 

といったようなことが挙げられますね。

 

車を頻繁に使う人からすれば、車が壊れてしまったら必ず買い替えなければなりませんし、直せたとしても修理費が高額になるのであれば買い替えてしまった方が将来的な不安も無くなります。

 

コンパクトカーに乗っているけれど、子供が産まれたら手狭になったので大きなミニバンに買い替える。
この逆のパターンで、子供が独立して夫婦だけになったから小さい車にする。
といった方もいると思います。

 

ディーラーの営業マンの視点からいうと、これらのお客様は明「明確な買い替え時」ともいえます。

 

これ以外のパターンだとわかりやすいのが「車検」と「車が古くなった」ということ。

 

車検は一度に10万円以上の費用が掛かりますし、古い車になれば突然の故障のリスクも高くなりますから買い替え時ともいえます。

 

一般的な視点からいっても「車検で大きな出費をするなら、同じ額を頭金にして新車にしちゃった方がいいかも」と思うかと思いますが、これは正解であると断言します。

 

新車に買い替えれば故障のリスクは極端に下がりますし、故障したとしても一定期間(一定距離)はメーカー保証で無償修理の対象になるため意外とお財布に優しかったりもするのです。

 

それにタイヤなどの消耗品も新品なので当面の間は交換コストもかからないので、これまた嬉しいですね。

 

こういったところから、買い替えのタイミングに悩んでいる場合は車検の時期に検討し出すのが良いでしょう。

車の買い替えのタイミングを時系列でチェック!

車検のタイミングが買い替えに適しているのがわかったけど、実際にいつが買い替え時なの?
という疑問が産まれてくるかと思います。

ここでは新車登録からの年数ごとに時系列で解説していきますので、自分の車の経過年数に当てはめてみていってくださいね。

新車登録から3年目まで

まずは最も新しいこのタイミング。最初の車検到来の3年目までです。
この時期に買い替えると聞くと、お金持ちなのかなぁと考えたり思ったりするかと思います。
もし現金一括払いで車を購入している場合、「下取り査定」がかなり高額になるため次の車を購入する際の追い金(持ち出し金)を少なくすることができるというメリットがあります。
もちろん、ローンで購入していたとしても支払い条件によっては残債をチャラにできるだけでなく、むしろプラスになって次の車購入の頭金にできるという可能性も大いにあり得ます。

実際に筆者である私もローンを組んでいた車の初回車検の3ヶ月前に車を買い替えましたが、その時は残債を清算した後に30万円がプラスになりました。
人気のミニバンに乗っていると、車の状態によっては新車の車両本体価格の70~80%の下取となる場合もあります。

また3年を経過するとバッテリーやタイヤといった比較的高額な消耗品の交換時期になってくるので、これらの部品を交換することなく買い替えられるのも大きなメリットですね。

新車登録から5年目まで

次のタイミングは2回目の車検時期となる5年目のタイミングです。
この時期から「車の買い替え」を検討し始める人も多いかと思います。
最近は残クレで車を買う人が増えてきていて、特に5年残クレで買う人が大半です。
残クレで買うと最終回到達時に「買い替え」か「買い取り」、「車を返却」という選択に迫られることになりますが、圧倒的に「買い替え」が最善の選択です。
新車から5年を経過すると、メーカーの新車保証がすべて切れてしまいます。
そうなってしまうと、エンジンやミッション、サスペンションなどの車にとって最も重要な「走る・曲がる・止まる」にかかる重要部品が有償修理になります。これらの修理は10万円以上の費用がかかります。
それに5年も経てば安全性や快適性をより高めた新型車が発売されているはずですので、「安心を買う」という意味も含めて新車に買い替えるという方がいいでしょう。

新車登録から7年目まで

2回目の車検を突破したら7年目まで、という人が多いかと思います。
実はこのタイミングが「お得に車を買い替えられるタイミング」の最終ラインなのです。
その理由は「下取りとなる車の価値」にあります。
ちょっと難しい話になりますが、企業などで経理処理をする際に車は財産として計上されますが、会計上の話でいうと車の減価償却期間(耐用年数)は6年間とされています。
簡単に言い換えると「6年を超えた車の資産価値はゼロ」であるということです。
もちろん6年以上経過した車の下取り価格がゼロになるというわけではありません。人気のあるジャンルの車は下取り価格はしっかりと付きますので安心してください。
ですが、6年で会計上の資産価値がなくなるということは覚えておいて損はありません。
特に会社の社用車として車を使っている場合には要チェックといえますね。

新車登録から11年目まで

車検は2年間なのに、なんでここの項目は4年なの?
と思うかもしれませんが、7~11年目まではほぼ同じ立ち位置なのでまとめてあります。
下取り価格はあまり望めませんが、車検のタイミング等で車が壊れたり何らかの不具合が出ないように「予防整備」をするようになってくる時期に入ってきます。
そうなってくると車検費用が20万円30万円になってくる可能性があります。
長く乗っていて愛着のある車ですから、もう少し長く乗ってあげたいという気持ちも出てくるかと思います。
このタイミングで考えてほしいのは「これから起こり得るであろう故障と修理費」です。
自分自身ではわからない部分ではありますので信頼できる整備工場やディーラーに車を見てもらうことが大切ですね。

新車登録から13年目まで

車を買い替える「最後の砦」となるのが13年目。
13年を過ぎると毎年5月の自動車税と車検時にかかる重量税が増額されます。
「自動車税が増額されるから車を買い替えた」という人が周りにいたとしたら、その方が持っていた車が13年目になったということです。
自動車税や重量税の増額分は1割~1,5割程度ですが、税金の負担が増えるのはちょっと・・・という考えにもなりますから、ぜひ買い替えを検討してみましょう。

新車登録から13年目以降

税金が増えても、修理費がかさんでも乗り続けたいという思いが強くなるのが13年目以降。
車に対する相当強い思いがあることでしょう。
もしかしたらその車にプレミアがつくようなクラシックカーに化けるかもしれません。
自分のお財布と相談して維持か買い替えかじっくり考えることをオススメします。

まとめ

新車登録からの期間によって高い下取り価格が望めたり修理費と相談になったりと様々な状況になりますが、一言でまとめると「時期を逃さないようにしっかりと見極めることが大切」ということです。
どの時期で買い替えるかはあなた次第ですが、損をせずに得をする車の買い替えができるように願っています・・・!

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